ご訪問者の情報交換の場になれば最高ですよ。よろしくね!! はじめての方も、どしどしと書き込みしてくださいね!

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여러분 ! 즐거운 이야기를 들려줘 주세요 기다리겠습니다 !

韓国の山へ行かれる方が、今以上に増えるといいなぁ~とイルボン君は思っています。!

イルボン君にご意見はメールフォームが1番下にございます。

BGM-ibyeongyeolcha aneseo.mid


ご指摘ありがとうございました 投稿者:イルボン  投稿日:11月 7日(日)22時54分31秒

 

■小牟田様 私の至らない誤った知識を訂正をしていただきまして感謝いたします

私の記述の勘違いと間違いをここで訂正をしておきます
●捕虜収容所→朝鮮人専用共同墓地区域の過ちです
●北方とロシア軍が攻め込んで来たのも→同族である共産軍がソ連製タンク(戦車)を先
に立たせて越えて来たのも(ソ連軍の参戦では無いということ)
●日本にも責任がある→削除(全く責任はない? 無い事はないと思いますが侵略した事実からすれば・・・)

上の記述に訂正いたしますが間違いはないでしょうか

確かに『断腸のミアリ峠』は6・25戦争以降の唄で小牟田様の仰せの通りですよね!

しかし補足しておきますが題名にもなっているミアリ峠という名は日帝時代には名づけられていたものです
ミアリ峠の元来の名はディノミ峠という名でした。ディノミ峠のディとは丙子胡乱のころに北蛮夷(すなわち蒙古軍)、ノミは奴(ノム)の音代わりしたものでした
すなわち北蛮夷奴峠っていう意味でしょうか? そのディノミ峠がいつしかミアリ峠と言われるようになりました。最近になってとある商売のキャッチネームにアリラン峠と民謡の知名度を利用したネーミングが用いられておるようですね!

そのミアリ峠が6・25戦争(俗にいう朝鮮戦争)では同族である共産軍(北朝鮮とは戦後に建国した名)の進行路と撤退路になったりで常に北との恨を残した峠であったという事実です

小生はできる事ならいかなる内容についても本来なら北朝鮮に関係する政治思想や南北問題は語りたくないのです。それも平和を願う気持ちからなのですが、小牟田様のアエラ騒動のようなことにも進展しかねないしってことで(検索などにも気を使っちゃいます)


■冬よなさん  イルボンの無知をお許しくださいね


★本日の谷川岳登山は3時起床の予定が6時起床と相成り、急遽 荒船山登山に切り替えまして、今さっき午後9時30分に帰宅いたしました。後日UPしますので
                        おやすみなさい

 


『断腸のミアリ峠』について 投稿者:『鉄馬は走りたい』著者  投稿日:11月 7日(日)15時02分13秒

 

イルボン様

ご無沙汰してます。『鉄馬は走りたい』の小牟田哲彦です。
先日はアエラ事件にあたり、のりふとご夫妻の道草広場でお見舞いの言葉を頂き、有難うございます。御礼の言葉を返す余裕もなく日が経ってしまいました。
まあ、アエラ編集部とは概ね収束の方向に向かっているので、ご安心下さい。


ところで、下で高校生の冬よなさんがお尋ねになった「ミアリ峠」のことですが、確かにイルボン様仰るとおり、「断腸のミアリ峠」のことかと思われます。
が、イルボン様のご説明には若干の疑問があります。
この掲示板はそういう堅苦しく、重い話題を展開するところではないとは重々承知してます。また、面識もあり、人生の大先輩でもあるイルボン様に異議を唱えるのも正直心苦しいです。
が、韓国に関心を持つ前途ある高校生に誤った知識を与えてしまったままでは、冬よなさんのためにもよろしくないので、私の見解を書いておきます。

>この唄は冬よなさんがおっしゃる通りに戦争が生んだ悲しさを唄ったなのです。
>ミアリ峠(彌阿里峠)というのはソウル(敦巖洞)の北にあります
>その峠には過去に悲しい逸話があり、その責任は日本にもあるのですよ・・・。 
>日帝時代にミアリ峠を越えた北側に捕虜収容所があり、収容者はミアリ峠を越えて送られたわけですが峠を越えたら二度と帰って戻れないといわれておりました。
>また、6・25戦争のときに現在の北朝鮮(当時の北方とロシア軍が攻め込んで来たのもミアリ峠を越えて来たのです。そして撤退する時に南の同胞を大勢連れ去ってこの峠を越えて行ったところです。そんな別れの悲しみを唄った唄なのです。戦争は二度と起きない世にならないといけませんね! 分りづらい解説ですがお分かりになりますでしょうか?

このうち、前半の「日本にも責任がある」「日帝時代」云々という説は、私は間違っていると思います。
この歌『断腸のミアリ峠』は昭和29年にできた歌です。
後半で仰るように、朝鮮戦争の際、一度はソウルを占領した北朝鮮の人民軍が、国連軍の反撃によってソウルを撤退するとき、北朝鮮が「使える人材」と判断したソウル市民を大量に北へ強制連行していきました。その際に通過したのがソウル北郊外のミアリ峠で、この歌は夫を人民軍に拉致された妻が、夫の身を案じているという設定です。(北朝鮮のやることは当時から全然変わらないってことをよく表していますね)
今年話題になった韓国映画「ブラザーフッド(原題:大極旗を翻して)」にも、人民軍が南の若者を強制的に人民軍に組み込んでいることを意味するシーンがありますよ。

しかし、「日帝時代にミアリ峠を越えた北側に捕虜収容所があり、収容者はミアリ峠を越えて送られたわけですが峠を越えたら二度と帰って戻れないといわれておりました」というのは意味不明です。
まず、日本の統治時代に、日本と朝鮮(韓国)が戦争した事実はないですから、ソウルの郊外に「捕虜収容所」などあるはずがありません。近代以降で日本は朝鮮で2度戦争しています(日清・日露戦争)が、当時の李氏朝鮮や大韓帝国は戦争当事国ではないので、朝鮮人・韓国人の「捕虜」はそもそも存在不可能です。
朝鮮戦争終了後の昭和29年にできたという歌の来歴から考えても、上記のご説明内容の疑問点を考えても、「日帝時代に」云々だから日本にも責任があるという説は説得力を欠いています。

付随して申し上げれば、ご説明後半の朝鮮戦争に関する部分で「ロシア軍が攻め込んできた」とありますが、ロシア(当時のソ連)は朝鮮戦争には参戦しておりませんよ。北朝鮮側についたのは中国です。


……アエラ事件でつくづく思いましたが、韓国・朝鮮の古い話になると、はっきりした根拠もないのにとにかく何でもかんでも日本帝国主義に結びつけてギャーギャー騒ぐ輩が実に多く、それを「まあ言わせておけばいい」といった感じで静観ないし無視しているうちに、いつしかその空論が真実扱いされるという話が本当に多いこと!
時期的に、そういう話に過敏になっているために、あえて反論させていただきました。

この書き込み、お気に召さなければ削除されて結構です。

http://www3.realint.com/cgi-bin/tbbs.cgi?hashiritai


ミアリ峠とマンニョネ 投稿者:イルボン  投稿日:11月 6日(土)21時19分41秒

 


■チョコ丸へジャンニム  こちらこそご無沙汰してます。
「年忘れの会」もそろそろ段取りの時節になってしまいましたね!
もっちろんナグネさんのみやげ話を肴に楽しくやりましょうね!
ところでナグネさん今頃オディゴ~~ 元気ですかぁ~ お金残ってますかぁ~(笑)


■冬よなさん ようこそお訪ねいただきましてカムサmニダ
高校生でありますかぁ~ また「ミアリ峠」に興味がありますとはびっくりしました
もしかするとこのサイト訪問者最年少記録を更新されたのではと推測いたします。
「ミアリ峠」の唄についてイルボンの知る限りのこと、お答えいたしますね!
多分「단장의 미아리 고개」タンジャゲ ミアリ コゲと言う唄のことでしょうね!
この唄は冬よなさんがおっしゃる通りに戦争が生んだ悲しさを唄ったなのです。
ミアリ峠(彌阿里峠)というのはソウル(敦巖洞)の北にあります
その峠には過去に悲しい逸話があり、その責任は日本にもあるのですよ・・・。 
日帝時代にミアリ峠を越えた北側に捕虜収容所があり、収容者はミアリ峠を越えて送られたわけですが峠を越えたら二度と帰って戻れないといわれておりました。
また、6・25戦争のときに現在の北朝鮮(当時の北方とロシア軍が攻め込んで来たのもミアリ峠を越えて来たのです。そして撤退する時に南の同胞を大勢連れ去ってこの峠を越えて行ったところです。そんな別れの悲しみを唄った唄なのです。戦争は二度と起きない世にならないといけませんね! 分りづらい解説ですがお分かりになりますでしょうか?

こんなサイトですがこれからも遊びに来てくださいね! お待ちいたしております。
 
★→
「단장의 미아리 고개」
の楽譜をリンクいたしました


【近況報告】 明日の日曜日はワイフともども1年ぶりに登山を楽しんできます
紅葉が見たいとのワイフの希望を満たすために(私も満たされますがぁ~)早朝4時出発にて上越(谷川岳)を登ってまいります。多分明日は帰宅後へたってしまうでしょう(笑) 月曜も拙者は連休ですがワイフは勤務です。ご愁傷様

 


初投稿 投稿者:冬よな  投稿日:11月 6日(土)17時44分1秒

 

ぼくは、高校生でありながら、「韓国の歌」に興味があります。
ですが、韓国の歌について聞きたいことがあります。
李成愛さんが歌われている「ミアリ峠」という歌「戦争」の歌のようなのですが、
インターネットで調べても、詳しい解説が載っていません。知ってましたら、教えてください。

 


ご無沙汰 投稿者:チョコ丸  投稿日:11月 4日(木)21時59分22秒

 

イルボンさん、ご無沙汰してます。そろそろ「年忘れの会」が来ましたね?早いねー。
ナグネさんが帰国したら「帰国祝」かたがたやりますかねー??その節はよろしこー。
何時もオンブになって、、。ご苦労様です。なーんてまだ幹事決まってないんだーー。
でもまー今年も、、。ねッ

http://www12.ocn.ne.jp/~kazumaru/


お客様からの写真 投稿者:イルボン  投稿日:11月 2日(火)22時11分56秒

 

■koma-kabukiしゃん こんばんみ~ 素朴なご質問にちょいと照れてしまいますよ!

>ノレバンにて録音するときって録音機材があるノレバンってあるのですか?
そんなものあるとこあったらイルボンが教えて頂きたいですよ!
実はマルチ機能のデジカメで録音したって訳です~~
そのデジカメも夏の月岳山山中に置き忘れてしまい♪今は~もう秋~の運命です。(笑)
125曲を2~3月にかけて1ヶ月間で唄ったのです。スタジオ収録費用(ノレバン代)は約10000円くらいでしょうか? komaしゃんに教わり会員登録のおかげですね!

先代のデジカメに代わってキャ●ンのパウォーショットを買いたいと思っております
思っているだけですからね! 韓国へ旅して何時もバッテリーの充電に苦労しておりましたものですから乾電池で使用できてメモリーがコンパクトフラッシュのものっちゅうことで選定している訳です。 同じキャ●ンでもイ●シーっちゅほうが軽くてコンパクトなのですが以上の理由があるものですからね・・・・

今年は我がサイトのお客様が大勢韓国の山に登頂されました。そして帰国報告にて御写真を沢山送っていただきましたので今日はその中から2点の御写真をご紹介いたします。


大阪の北森様からレポートいただきました漢拏山登頂の御写真です。
女性6人の山仲間の方々と9月に登られました。後にレポートもご紹介する予定です。



千葉の七右衛門様が10月にご友人2人で登頂なされた雪岳山(大青峰)頂上にての御写真です。
イルボンよりも先輩のご両人には脱帽いたしました。天気も素晴らしくて充実した山行をなされた様子です。その様子をHPにアップしております。是非ご覧下さい
http://home.g06.itscom.net/katoh-hi/04sorakusan.html  

今年は漢拏山に1組・雪岳山に2組・智異山に2組・月岳山に1組・北漢山に2組と大勢のお客様たちが韓国の山を楽しまれたようです。 イルボンもこの上ない歓びです

また、このサイトも登山ステージの改造に取り組み始めました。まずは雪岳山を更新いたしました。覗いて見てくださいね! 
http://irubonkun.moo.jp/mt-seolak.htm 

 

http://irubonkun.moojp


ありがとうございました 投稿者:koma-kabuki  投稿日:11月 1日(月)12時31分8秒

 

イルボンオッパ。早速リクエストにお答え頂きましてありがとうごじゃいます♪
チャンガは私も時々一人ノレバンにて歌いますが、速い曲なのでカナが振って
ないとうたえましぇん(涙)質問なのですがノレバンにて録音するときって
録音機材があるノレバンってあるのですか?教えて頂けるとうれpです。
個人的な質問ですいません!

 


金健模(キムゴンモ) 投稿者:イルボン  投稿日:10月30日(土)21時00分32秒

 

■koma-kabukiしゃん  こちらこそお久しぶりです
携帯からですかぁ~ ありがとうございます

ハンジュ様のとこのオフはさぞチョロムニ マニマニでしたでしょうね!
イルボンなんぞがおじゃましたら場違いに参上した両班みたいでしょうね!(笑)

唄の上手さじゃ定評のある個性派歌手ですよね! イルボンも大好きですよ
大久保モイムで、そらさんが熱唱した曲を今日は聴いてください
짱가(チャンガ)という乗り々の曲です。


 


お久しぶりです 投稿者:koma-kabuki  投稿日:10月30日(土)19時17分45秒

 

携帯から書き込み出来るなんて、今日気がつきました(;□;)!!先日ハンジュさんのオフ会に出た時に他の方がキム.ゴンモ氏を待ち受けにしていて私も探してみてキム.ゴンモ氏のミアネヨを待ち受け曲にしました.キム.ゴンモ氏の曲を今夜の1曲にして頂けたらうれしいですぅ>^_^<ちなみに待ち受け画面はイルボンオッパ~と同じくイケメン隊の神話にしました(≧▽≦)ゞ 携帯からでした

 


はじめまして 投稿者:イルボン  投稿日:10月29日(金)20時01分34秒

 

■ぼのぼの様 ようこそいらっしゃいました イルボンと申します

先月に韓国を旅なさったのですかぁ~  何処らで見かけた岩山なのかが気になります

本当に韓国の山は岩山が沢山ありますよね! 朝鮮半島全体が岩盤の上にあるようです。
電車やバスから見える風景では、さほど見栄えのする山は見えませんが登山をすると絶景のオンパレードですよ! 日本のアルプス級の高山に見る風景とは違いますが、日帰り又は1泊で登れる山ばかりですが短時間で素晴らしい自然と出逢えます

また韓国語も勉強を始めたそうで、いよいよイルボンと同じように韓国の山にはまっていくのでしょうかあ~(笑)  こんなページですが山の話・韓国の話・ハングルの習得度などなど、こんな掲示板を盛り上げていただけたら嬉しく思います  お待ちしております。   メルアドも入れていただければ情報交換にも役立ちますよ!

 

 


 

・・・・・・・・・・一の倉沢衝立岩・・・・・・・・・・・・・・富士山頂上・・一の倉沢滝沢リッジ・・(北ア)槍ヶ岳頂上・・・・・・・・・・剣岳池の谷

 

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