ご訪問者の情報交換の場になれば最高ですよ。よろしくね!! はじめての方も、どしどしと書き込みしてくださいね!                       日本語JISの入力フォームですので한글 も入力出来ますが、できる限り少なめでカキコ하세요~~!            

韓国の山へ行かれる方が、今以上に増えるといいなぁ~とイルボン君は思っています。

BGM-aha.mid


8月にイルボンさんは? 投稿者:玉ちゃん  投稿日: 7月31日(木)23時38分25秒

 

こんばんわ いかがお過ごしですか・・
その節は、ありがとうございました 今度はイルボンさんが行かれるのですね。
イルボンさんは都会は好きではないのですか? また他の楽しみがあるのですか?
車窓から眺めた山々は、さほどに高い山は見えませんでしたが韓国には、どのくらいの高い山があるのか想像できませんが、登山という趣味がどうしてそんなに好きなのか伺いたいです。 また最近のコミュニティー広場は「ぼらさん」からの安東の詳しい情報や山の写真などで賑わっておりますね。とても楽しく拝見してます。山だけでなく音楽のページも見ましたが、音楽ファンでもあるのですね。これからも楽しみにUPを待っています 

 


夏の雪岳山 投稿者:イルボン  投稿日: 7月31日(木)21時57分06秒

 

        


そら豆님 言い忘れてしまいましたが夏の雪岳山は韓国でも指折りのバカンス地です。
雪岳山を簡単に登山しようとするロープーウェーなどは3~4時間待ちとなり、少ない旅程の日本人旅行者には時間の浪費はなはだしくて、とても利用できませんよね!
昨日、カキコした飛仙台山荘(ピソンデサンジャン)までは雪岳洞小公園より、なだらかな道を50分程度ゆっくりと歩けば到着できます。山荘前は千仏洞渓谷の滑滝と淵が目前にあり金剛窟(クムガムクル)に行くも良し、千仏洞渓谷を散策するも良し自然のオアシスですよ! 市街地で宿泊する料金からすると十分の一って嘘みたいな料金です。
イルボン絶対お勧めの登山客でない方々でも十分堪能できるプランですので一考としてください。地図は我がHPの登山のページにあります。
写真は金剛窟と金剛窟から望む恐竜稜線の帆峰(パムボン)周辺です。写真をクリックすると大きくなります。


미안해 投稿者:イルボン  投稿日: 7月30日(水)20時42分18秒

 


■そら豆님
 
ようこそいらしゃいました はじめましてイルボンと申す管理人です。
ぼら님のご紹介だそうで、また楽しい仲間が増えたことを嬉しくおもいまする。
来週にはご家族でK旅行とは、羨ましいですね! 我輩は雪岳山の紹介くらいしか出来ませんが参考になされてください。お勧めポイントは、雪岳山山中の山荘宿泊をお勧めいたします。もちろん日本語は通じませんので、それなりの会話は多分心配ご無用とお見受けいたしましたので計画に1泊程度組み入れてみたら如何でしょうか?
コースは束草→雪岳洞小公園→千仏洞渓谷→飛仙台山荘(ピソンデサンジャン)1人、素泊まりで1泊3000ウォン(300円)です。安くても建物は頑丈(ちょっと古いが)で2階が宿泊所、1階が売店兼食堂です。山小屋風の山荘で街の旅館と違い、朝の目覚めが最高ですよ! トレッキングコースでは山荘前から橋を渡ってすぐ右の登山道(馬等嶺)方向に30分程度で金剛窟(クムガムクル)があります。岩壁に架けられた階段を150mほど登ると洞窟に祠が祀られております。そこからの景観は中国(黄山)も優るものですよ。特に夕暮れ時は最高です。ぜひ行って見てください。



■koma-kabuki님
 
どうも、こんばんは 昨日はへとへとでカキコが遅れちゃいました!
富士山とハングルを十二分に楽しんで来ましたよ。会話はほとんど韓国語(なぜなら、チングがほとんど日本語が分からないので)しかし、大事件が発生いたしまして、御殿場側の須走口5合目から頂上へ登ったまでは良かったのですが、下山時に2パーティーに分かれた片方4人、(我輩を含まないグループ)が須走口方面でなく途中の分岐点で吉田口方面に下りてしまいました。吉田口6合目で間違いに気付き我輩の携帯電話にSOSを入れてきたと言う訳です。然るに須走口5合目で2時間も待ったあげくに富士の裾野を回り吉田口5合目まで1時間かけて迎えにいきました。20年以上の山のベテランが道を間違えるとは言語道断! 渇! モントングリ 後でよくお灸を据えておきました。(笑)・・・ そんなこんなの珍道中も午後10時大久保の旅館に帰着し韓国食堂で楽しい食事をとり無事に終えました。前日には、我輩も大久保の旅館(韓国人専用)に同宿いたしましたよ! また富士山情報なども写真などで紹介したいと思っております。

それでは、また 안녕히계십시오

 


超楽しそうですね 投稿者:koma-kabuki  投稿日: 7月29日(火)22時30分34秒

 

 

いいですね。韓国人は登山が好きですよね。
koma-kabukiは、どちらかというと登山が苦手なので、うらやましいです!
身近にいる者も登山やマウンテンバイクやらヨットとか好きで。
スポーツオンチの(歌もですが)私は、何か1つでもと思うのですが。


韓国から山仲間が 投稿者:イルボン  投稿日: 7月29日(火)21時13分25秒

7/28、富士山に韓国(公州)の中学校教員の山岳会員7名を案内して来ました。
前日に、北アルプス(立山)を登られたにもかかわらず元気な彼らに脱帽しました。
強行スケジュールにも関わらず意欲的な彼らに、少しでも日本の良さが伝わればと案内したわけです。日韓の山好きが一緒に、寝起きを共にし語らうことが出来ました。(報告)
今晩は、睡眠不足のため これにておやすみなさい

 


はじめまして♪ 投稿者:そら豆  投稿日: 7月29日(火)17時43分36秒

 

イルボンさん、はじめまして。
「柚子とそら豆」というHPを主宰している そら豆 と申します。
ぼらさんが掲示板に書き込みをしてくださったのを見て、遊びに来ました。
(安東の情報を書き込んでくださいました。)

来週から子どもたちを連れて韓国に行きます~。
私は何度も行ってるのですがいつもソウル中心だったので、ほかはあまり知りません。
江陵、草束へ子どもたちと行ってみる予定ですが、どうなることでしょう~。

どうぞよろしくお願いします!

http://www.yuzusora.net/


富士登山 投稿者:イルボン  投稿日: 7月27日(日)23時15分22秒

 

今から、韓国から訪日された山仲間と富士登山に出かけてきます。
あす、帰ります。 行ってきます!

 


お久しぶりです 投稿者:カリスマ添乗員  投稿日: 7月27日(日)21時05分32秒

 

この前は豪雨の時ご心配をお掛けしました。 幸い無事でした。ところで韓国いつから行かれるんですか? どこの山に登られんでしょうか? 
冬山の写真ありますけど、私も一度大山の冬山に登りました。

 


여러분 こんばんは 投稿者:イルボン  投稿日: 7月26日(土)23時30分36秒

 


■Tama님
 
おかえりなさい どうでしたか? 楽しんできましたか!
随分とすごい旅をしてきましたね。 一つ驚いた事は、よく旅館に泊まり切符をかえましたね! イルボンの若いときは、そのような訳にはいきませんでしたよ。
最近の情報があればこそ・・ってことですかねぇ~ とにかく驚きました。
写真などをBBSに投稿していただければ、賑やかになり大変嬉しいんですがねぇ~


■てんちゅう님  
新装して開店・・ おめでとうございました
素晴らしいデザインですね! イルボン好みの他に類を見ない旅ネタにただただ感嘆いたしております。同じ旅ネタのお仲間サイトとして益々のご発展を楽しみにしております。
また、通信板(BBS)も設置していただき、お互いに行き来ができますことを嬉しく思っております。これからも更新情報やらがありましたら一報いただきたいものです。


■ぼら님  
夏の風物詩と言われる韓国式花火や両班たちがしておられたと言う火遊びなどを偲べるフェスティバルをご紹介していただきまして、両班たちが楽しまれた酒宴がリアルに想像できます。我輩も未だ河回村には行ったことが無く、旅心をくすぐられました。 時期は分かりませんが絶対に訪ねたいと思っております。貴重な情報ありがとうございました。


安東情報 ⅴ 投稿者:ぼら  投稿日: 7月26日(土)19時53分14秒

 

河回村での、「舟遊びジュルブル遊び」祭り

開催日:毎年、9月の最終土曜日と10月の第1土曜日の夜
会 場:安東河回村芙蓉台対岸の河川敷

舟遊び=洛東河に舟を浮かべ、夏の暑い一夜を夕涼みしながら酒を酌み交わす、
     両班の夏の風物詩を再現したもの。

シュルブル遊び=村の産業である養蚕に使用した桑の葉の残り、
       桑の木を炭にして韓紙に包み日本の「線香花火」の燃え方のように工夫して
       川向こうの芙蓉台から河川敷まで張られた数本の縄の下に吊るして点火し
       火花を川面に落とす、河回村ではの韓国式花火。

      もう一つは、芙蓉台の頂上から、村の生活に必要な「シバ」を一輪丸ごと
       火を付けて、落下させる火遊び。
       落とすときに「ラッカァッヤー」と掛け声を掛けますが、
       綺麗な放物線に落とすと、川面に火が映り拍手が大きく。
       崖に引っかかりながら落とすと、拍手が小さくなります。

村の両班は、火遊びを楽しみながら、舟の上でお酒を酌み交わしていたそうです。

ココ近年この祭りの前夜は、河回村の民泊では予約で一杯になるそうです。
祭り見学をされる方は、懐中電灯とレジャーシートの持参をお忘れなく。
勿論、帰宿する道も・・・・・・。

de ぼら
 

 

 


 

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