ご訪問者の情報交換の場になれば最高ですよ。よろしくね!! はじめての方も、どしどしと書き込みしてくださいね!

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여러분 ! 즐거운 이야기를 들려줘 주세요 기다리겠습니다 !

韓国の山へ行かれる方が、今以上に増えるといいなぁ~とイルボン君は思っています。!

イルボン君にご意見はメールフォームが1番下にございます。

BGM-BGM-pieroneun uril bogo utji.mid


RE:アイガーサンクションとは、、。 投稿者:チョコ丸  投稿日: 1月10日(土)05時56分14秒

 

イルボンさん、お早う御座います。

nabeさんの書き込みに「アイガーサンクション」のはなしが出て来たけど、随分と懐かしい映画ですねー。おいらも見たけどもう一度みたいですねー。DVDが出るのを待つしかないけどね。多分「ビデオ」では借りられるかもしれないけど、DVDはまだ出てないし。

お後が宜しいようで。ではね。
 


helpレス 고마워  投稿者:イルボン  投稿日: 1月 9日(金)20時59分15秒

 

nabe님 チョコ丸님   助言レス どうもレス 貴重なお話ですネェ~
対日感情って非常に複雑で陰の話ですが、避けて通れぬ問題ですねぇ~
また機会があったらじっくりとお話いたしましょう・・・
 

■nabe님  山岳映画もしばらく(20年以上は)見ておりませんが、最後に見た(クリント イーストウッド)主演の「アイガー サンクション」が印象に残っております。
冬のアイガー北壁を攀じるボナッティーとコールマンの遭難をテーマにした実話をドキュメント化した映画と記憶しています。
今じゃ、自分にムチを打てなくなった現在は、あまり過酷な描写は見たくありませぬ。
夢は可能性が無ければいけませんものね! (若き日を思い出してしまいました!)

※ 前回のレスにリンクを2つ付け足しましたのでご覧下さい!(単品でもありましたよ)


■チョコ丸님  >「色街に踏み込まない」・・・ うぅ~ん 

イルボンも韓国全土の色街は、ほとんど地名と所在地は分かります! (笑)
しかしここ十数年は色街のある地に滞在をしないために(山中ばかりで)近況は分かりませんネェ~
十数年以前の色街は凄まじかったのを記憶しています。記憶ですよ!(誤解の無いように)
ソウルではミ●リとか●ーパルパルとか  プサンでは●ノルドン、またの名を●町でしたねぇ~   マサンでは●ドンドン   テグは●ガrマダン などなど・・・

色街主任研究員としては当然知ってはおりますが、山を登るのが忙しくて立ち寄る時間がオプソヨ・・・ (あと10年くらい経たら探訪してみようかなぁ~ なんて)(笑)


■esu님  韓国の一人旅の1番の原動力は語学力であるとイルボンは思いまする

ハングルを読めて、片言の重要表現を話せればまずゲンチャナヨ!
他に、今から韓国地図と毎日にらめっこをして地名の漢字とハングルをマスターしましょう。
次に、位置関係もしっかりと把握しておきましょうね!
おおむね、登山で1番難しいのはアプローチですから(笑)
登山口についてしまえば日本の山となんら変わりありませんよ。
そして下山をどこにするか?を決めて交通機関の有無を確認する事です。
登山中は山岳地図さえ読めればムンジェ オプスmニダ
 

 


RE:色街へ、、。 投稿者:チョコ丸  投稿日: 1月 9日(金)05時47分2秒

 

イルボンさん、nabeさん今日は。と言うかお早う御座ますだねー?部屋の暖房がまだ温まっていないからPCを打つのに間違えてばっかりっで、、。

G・レビュファの名前は聞いたことが有りますが、読んだ事は無いですねー。

話変わりますが、統治時代を知っている人の中にも二通りの人がいるようで、「諦めて友好的な人」「トラウマの為、日本人を嫌悪する人」が入るような気がするけどどうでしょうか?尤もこれは我が民族にも言えることだね?

何時の時代でも「温かい人は温かい」「悪い人は悪い」「冷たい人は冷たい」夫々ですなー。島倉千代子の「人生色々」(一寸ちがうかー)てことかねー?(へへへ)

所で、nabeさん「人通りが少ないところ」「深酒をしない」は解りますが、小生の場合、「色街に踏み込まない」は出来ないねー。正直にいいすぎるのかなー?(笑)

イルボンさんはどうだろうね。まー健全でしょう。

真面目な話、最近いかがわしい所が消えつつある我が日本の行く末は、、。心配してますよ。イヤホント(笑)

 


女のひとり旅 投稿者:nabe  投稿日: 1月 9日(金)00時10分31秒

 

さっそく「楽天市場」をのぞいてみました。
ありましたよ~、なつかしいポスターも。ビデオ3本セットで購入するともらえるとか。
う~ん、1本で売ってくれたらいいのになぁ^^;

イルボンさんからふっていただいたのでひと言…
10年以上も前から1人で旅していますが日本人という理由でイヤな目にあったことは皆無です。
私は田舎めぐり専門なので、日本人が珍しいということもあるのかもしれませんが…
「案内してあげる」とか「ウチに泊まれ」とか信じられないほど親切にしていただいてます。
なぜか統治時代を知るお年寄りから親切にしていただくことが多いんですよ、私…^^;
日本での留学経験者や親日的な家庭で育った人もおおむね好意的です。
(注・日本語を話す人が友好的という意味ではありません)

とはいえ反日感情の強い人が存在することを念頭において…大声で日本語を話さない、などの心がけは
したほうが良いと思います。あとは「人気のない夜道を歩かない」「色街に踏み込まない」「外出先で深酒をしない」といった日本でもごく当たり前の注意で十分ですよ~。

http://www1.odn.ne.jp/~chige/


princeしぃ~ トラワ~ 投稿者:イルボン  投稿日: 1月 8日(木)19時39分35秒

 

■ぷりんす님 随分と長い間お留守にしておりましたねぇ~ そんで! なまっつまって・・(タイランドなまり) はははぁ~ きっとぷりんすしぃ~のし過ぎでしたかぁ~?

現地から毎日、皆がうらやむような美味しそうな(よだれがでそうな)カキコみて、さすが貴族のぷりんすしぃ~だなぁ~と感心いたしておりましたぞ!
昨年は、ぷりんすしぃ~の1番忙しそうな時期にホッスルしちゃったので、次回は1番暇そうな時期にしましょうね!(そんな時期ねぇ~ってかぁ~)

ここでも、K-POPのメロディーを徐々に挿入し始めました。またズートルビーもですが・・・たまには鑑賞に来てくださいネ! ほにゃ ことよろ!


■nabe님  やはり青春があったのですねぇ~ ほのぼのの・・・ふぅ~ん そうでしたか~
『星にのばされたザイル』のビデオと本がありましたので(URL)を書いときましたよ!
レビュファの映画も本も本当に山好きには堪えられない逸品です。ちょっと値が高そうですがご覧になるのも良いかも知れませんね! >かの山男氏のことがよみがえるかも?

http://www.rakuten.co.jp/kclub/409801/409512/412652/411752/
http://www.amuse-soft.co.jp/cluba/catalog0210/ASVX1283.html
http://www.rakuten.co.jp/kclub/409801/409512/412652/414426/

■esu님  >韓国の方々の国民感情・・・
昨今の韓国ではesu님が気にされるような日本人?日本への国民感情はほとんど感じられませんよ。ただ70歳以上の日本の統治時代を知る方は、未だにわずかですが偏見を持たれる方がいるようです。しかし旅行者(登山者を含む)が立ち寄るところでは歓迎色の方が断然強いので、何も心配いりませんよ。
心配なのは女性の一人旅と言うことの方が少々心配です。(何処の国でも共通でしょうが!)
そんなことは、↓に訪問されているnabe님に聞いてみてはいかがですか!
きっと、良い女性一人歩きを伝授していただけるでしょう(達人ですから・・)(笑)

 


くわしい解説、コマウォ~! 投稿者:nabe  投稿日: 1月 8日(木)14時42分43秒

 

この映画は、私がハタチの時(いつなのかは聞かないでね!)に
5歳年上の山男から紹介されました。
無口で生真面目で友情に篤く、ひたすら山を愛し、山岳パトロールらしきものを
熱心にやっていた彼が「最も好きな映画」と言っていました。
それで私も「いつかは観たい」と思いながら、いつのまにか歳月が流れました。
(当時はビデオなんかなかったのですよ)
ほとんど忘れていたのがイルボンさんの本棚をのぞいて思い出しました。
タイトルがとてもロマンチックなので「どんなドラマなのか?」と
気になっていましたが、山岳ドキ ュメンタリーだったんですね。
おそらくは、かの山男氏もガストン・レビュファを師と崇拝していたのだと思います。

山岳関係(映像・絵画・小説など)は好きなので心がけて探してみるつもりです。
ありがとうございました!

http://www1.odn.ne.jp/~chige/


おめれとーございまぁす! 投稿者:ぷりんす  投稿日: 1月 7日(水)20時28分2秒

 

イルボンにむ、ちと遅くなりましたが、新年おめでとうございます~!
今年もよろしくお願いいたしますね。
昨年実現したくてできなかったこと、それは、みなさまとの
ホッスル大会でしたが、今年こそはと今から楽しみにして
おる次第です。

この年末は結局タイランドに行ってまいりましたよ。元々
タイが大好きな私ですが、ここ2年間は台湾やら韓国ばかり
に浮気をして、「本妻」をほったらかしでした。
てなわけもあり、行ってきましたのタイ11日間でしたが
とにかくおいしいものを食いすぎて、下半身にたっぷりと
お肉をつけてまいりました(笑)。
よく雑誌とかに載ってる「3日で痩せる方法」とか試した
ほうがいいんかしらん?!

でわでわまたよろしくお願いします~!

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/6811/


昨日はごめんなさい 投稿者:イルボン  投稿日: 1月 7日(水)20時03分33秒

 

皆様、昨日はレスをカキコ出来ませんで ミヤネ!  まとめて書いちゃうよ~

■ふとまき님 本棚を見ていただきまして、ありがとう

こんなHP作らなければ陽の目を浴びる事なかった本たちが歓んでいるような気がします
山男って一途だからバボだねぇ~ いつまでもあんな本とって置くんだものネェ~
読みたい本あったら差し上げますよ~ イルボンは不要?・無用の長物で~す(笑)


■ユウ님  ご訪問ありがとうございます。韓国から、せっかく日本に来られてるのですから是非日本の山の良さを知って帰国していただきたいと思います。
イルボンが雪の山へご案内いたしますよ! Mailで連絡いたします。
日本と韓国のサラムがハート トゥー ハートでお付き合いが出来たらチェゴエヨ


■こじか님  先日お送りした写真は未公開写真ですぅ~
30年の汗を1度も洗うことが無かったのですが、昨年韓国から帰ってから初めて洗ってしまいました。ウェ~ハミョン 自分は我慢できるのですが、周囲の方々にご迷惑がかかっているような気がしたもので・・・(笑) そういう訳です。
また、正月にイルボンの遺産を整理していましたら、初めて訪韓した時の北漢山「仁寿峰」をクライムした白黒写真が4枚出てきました。我ながらびっくりしましたが、もう無くなったと思っていましたもので、感激のあまりPCの壁紙にしてしまいましたよ!
青春の1ページのなかでも特に印象に残っております。そのうちに山のページでUPいたしまする。


■チョコ丸님  なに! かみさんと山とどっちが好きかっておっしゃいましたねぇ~
聞くだけ 野暮っちゅ~もんですよ!  聞かないでね~ これ以上(笑)
サイトをべたべたと、お褒め頂いちゃって全身痒くなってきちゃいましたよ~
あのねのね~  あと10日くらいで楽しいメロディーが聞けるように只今準備中です。
その際は、お披露目のご挨拶に伺いますので よろしこ~


■つかまん님  台湾から帰って1ヶ月のうちに韓国も! 青春してますねぇ~
いかがでしたかぁ~ ソウルは身を切るさぶさだたでしょうね~
今回はどちらへ行かれたか?HPのUP楽しみにしておりますよ~
また、恐怖のダイヤルアップからの脱出 おめでとうごじゃいました
これからは快適環境が整いますね! ビシ!バシ!と更新楽しみにしております。
我輩も正月休暇利用のHPつくりの最終UPがまだ続いているために少々忙しくて、ご無沙汰続きですが、ご寛容にお計らいくださいね! また遊びに参ります。

 


星にのばされたザイル 投稿者:イルボン  投稿日: 1月 7日(水)19時13分11秒

 

nabeさん ずいぶんと古~い映画のこと知っていますネェ~

この映画はガストン・レビュファ(Gaston Rebuffat)の三部作の1番最後の山岳ドキ ュメンタリー映画です。
ガストン・レビュファは現在も語り継がれる伝説のアルピニストで,『星と嵐』と『天と地の間に』は国際山岳探検映画祭グランプリを受賞しています。『星にのばされたザイル』も含め,3作品とも本当に素晴しいのですが,個人的にはやはり『星と嵐』が一番好きです。私の「青春の本箱」にもありますがもちろん何回も読みました。
『天と地の間に』、『星にのばされたザイル』と時代が後になる程撮影技術が向上し,よりダイナミックな山の姿を捉えていました。
『星と嵐』は1999年1月にNHK-BSで放送されました・・・「気は優しくて力持ち」的大男、レビュファのいかにも山男然とした風貌,そしてガストンの真面目な姿を私は山を始めた頃に師と仰ぐほど崇拝していました。
『星にのばされたザイル』は世界の名峰を6~7峰を登頂する瞬間をドキュメント風にまためた映画でした。登頂寸前ばかりの映像ですので、登山本来の途中の苦労などの表現が不足していて、山をあまり知らない人が見たら多分、登山とは意外と簡単だなぁ~とおもわせるのではなかったかと記憶していますが、何せ20数年前に見たものでnabeさんに問われなければ思い出すこともなかったかもね! そんな程度ですが残念ながら本は持っておりませんので、神田あたりの古本屋でも訪ねればあるかも知れませんね!

[ガストン・レビュファのプロフィール]
1921年マルセイユ生まれ。ヨーロッパ・アルプスの数々の難ルートを踏破し,ヒマラヤのアンナプルナ遠征隊にも参加。『星と嵐』は山岳文学大賞を受賞した。1985年64歳で死去。(主に『星と嵐』近藤 等訳 集英社文庫版から引用しました。)
●主な著作:
・「モン・ブランからヒマラヤへ」
・「万年雪の王国」
・「雪と岩」
・「登山の楽しみ」ほか多数

 


↓文字化け失礼 投稿者:nabe  投稿日: 1月 7日(水)12時44分39秒

 

ブラウザの不具合らしく、時々文字化けするようです。
見苦しくてゴメンナサイ。
イルボンさん、削除してくださってもいいでよ。

 

 


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